たびたびまたたび
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
梅を使ったまちおこしに取り組んでいる京都府綾部市和木町で、梅の塩漬け作業がピークを迎え、19日、梅の甘い香りがただよう工房で、和木町農林業振興組合(田中利喜司組合長)の女性部員らが、収穫した梅の実を丁寧に塩漬けした。
同組合は、1989年から休耕田を活用して梅の栽培を開始。実を利用し、無添加の梅干しや梅ジャムなどの加工品を作っている。この日、工房では女性部員12人が、前日などに収穫し、水につけ、あくを抜いた小梅(約90キロ)を用意。水気を切った後、塩をまぶして、重しをのせる作業に追われた。 約3カ月間漬け込めば、「梅漬け」が完成。市内の観光案内所などに出荷するほか、今年は都市部の大手百貨店のお歳暮用商品パンフレットにも登場する予定。和久眞佐代女性部長(66)は「暖冬で実が小さいかと心配しましたが、できは平年並み。おいしい梅漬けができそうです」と話した。 最終更新:6月20日1時30分 ヤフーニュースより 抜粋 お歳暮 PR ![]() ![]() |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(12/31)
(12/30)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
|