たびたびまたたび
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 “鈍感力”が日本を救う?! 北京五輪のアジア最終予選抽選が13日、行われる。強豪がそろい連敗は許されない決戦で期待の声が上がるのは、MF家長昭博(G大阪)だ。 家長は「和製メッシ」の呼び声高い左利きドリブラー。「勝ちとか負けとかじゃない。監督にやれって言われたら、どこのポジションでもやるだけ」とクールさが持ち味。何よりも期待が高いのが鈍感力だ。G大阪・西野監督がロッカーを1軍から2軍へ移し屈辱と刺激を与えたこともあるが、どこ吹く風でマイペースを貫いたほど。 8月22日からの最終予選は3組4チームで戦い、1位のみが出場権を獲得、必勝が求められる。それだけに「家長は鈍感力っていうか、動じない。大物です」(柏FW李)と、熱い期待がかかる。 ヤフーニュースより 抜粋 PR ![]() ![]() |
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